「死」とは。

先週あたりからちょっと「死」を感じることが多くあり
これはなんらかのメッセージなんだなと感じております。

近しい人から、SNS越しに応援していた人までご自身の役目を終えて旅立たれました。
とても寂しくはありますが、それらの出来事の前に
これまで私の興味がなかった死後の世界に触れることが少しずつ増えてきました。
これが何を意味するのか、そしてどうなるのかは今の時点ではさっぱり分かりませんが
流れにまかせてみます。

守護霊という存在はないこともないんだろうけど、いかんせん見えないので
ちょっと半信半疑な自分でしたが

トクモリザウルス

こちらのチャンネルに出会って、亡くなって見えなくなってもそばにいるんだな、
「死」ってごくごく自然なことなんだなと感じました。
見えないけどそこにいてくれる。
そう思うと寂しくないな。また会えるんじゃないかなという気になりました。

こちらのチャンネル、見た目なかなかコワモテかもしれませんが
語り口調の優しいヤスさんがユタであるおばあさんとの出来事をお話されています。
怪談話をされることもありますが、ヤスさんの人柄のせいかあまり怖くありません(笑)

ユタは、沖縄県鹿児島県奄美群島の民間霊媒師(シャーマン)であり、霊的問題のアドバイス、解決を生業とする。

Wikipedia

とは言えやはり寂しいですね。
こういう時はただひたすらその人を想うということが供養になると私個人は感じているので
たくさん思い出を見つめなおしたいと思います。
これが偲ぶということなんですね。

ねんね猫

偲ぶにゃ。

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