罪悪感の治め方
きのうの記事『おばあわん』のポメラニアンはひとまず落ち着きました(*´∇`*)様子は見ていかないといけませんが、大事にいたらずよかったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
さて、今日は罪悪感のお話。罪悪感とは
自身の行動・指向・在り様などに関して、罪がある、あるいは悪いことをした、している、と感じる嫌悪の感情のことである。
Wikipediaより
実は今日ちょっと罪悪感を抱いたことがありまして。
断ったけど、やっぱ受けた方がよかったのかなぁ…?薄情だったかなぁ?もうちょっとだし我慢すればよかったかなぁ?
などぐるぐる考えていました。
ではその話をやっぱり受けるのか?と問われると答えはNOなんです。以前の経験でこれは受けない方がいいと身に染みてわかったからです。でもちょっと後ろ髪をひかれる感覚があります。
受けた方がよかったのか…薄情ではないか…我慢すれば…
でも↑の感情ってその対象となる人を気にしてのこと。相手からどう思われるかがすごく怖いのだと思うんです。
なんて薄情なやつだ!世の中我慢しなきゃいけないことだってあるから我慢すればいいのに!
って言われることがすごく怖いし嫌なんだと思います。
でもそれでもその話を受けることで以前と同じ繰り返しになり、私の心が安定を保てなくなるのはもう分かっているので、もうここは心を強く持ってその罪悪感を無視することに決めました(笑)
どうやったって罪悪感は生まれてきます。これまで自分を犠牲にして色々人のためにやってきた方は特にそうでしょう。
ならば自分の心の安定を優先して、他の形でその相手に貢献する方がとても有意義だと思います。
罪悪感は結局私たちを変化させようとしないエゴなので徹底的に無視を決め込みましょう(`_´)ゞ
できるだけ自分の心が穏やかになれる選択をしていきたいと思います(*´ω`*)

ソファをばりばりして穴あけたにゃ。罪悪感はにゃい。
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